共同創業者 兼 取締役
小林 裕紀
日本と東南アジアで20年にわたりデジタルコマースを構築・拡大。Commerce21を日本有数のEコマースソリューションプロバイダーへと導き、クアラルンプールでBridziaを共同設立しました。
キャリア
小林 裕紀のこれまで
- 2000Eコマースという領域がまだ定義されつつあった時期に、営業職としてCommerce21株式会社に入社。
- 2007Commerce21代表取締役として、SeenerGyのDanny Khowと日本ブランドのアジア展開向けプラットフォーム開発で協業を開始。
- 2012クアラルンプールでBridzia Sdn Bhdを共同設立。
略歴
Eコマース一筋のキャリア
小林氏はEコマース業界のベテランであり、日本と東南アジアの両地域で20年にわたりデジタルコマース事業の構築と拡大に携わってきました。2000年、Eコマースという領域そのものがまだ定義されつつあった時期に営業職としてCommerce21株式会社に入社し、まもなく代表取締役に就任します。その指揮のもとで同社を赤字体質から脱却させ、日本を代表する収益性の高いEコマースソリューションプロバイダーへと転換させました。この立て直しを支えたのは、技術だけでなく、大手小売ブランドがオンラインで戦うために実際に何をデジタル化する必要があるのかへの理解でした。その理解が、ユニクロ、ミズノ、コーチ、トイザらスといった有力クライアントをCommerce21にもたらします。いずれも、エンタープライズ規模の小売トラフィックと複雑性に耐えるプラットフォームを必要とする案件でした。
この時期に、当時マレーシアでSeenerGyを率いていたDanny Khowとの密な協業が始まります。日本ブランドのアジア地域への進出・拡大に向けたEコマースプラットフォーム開発を通じて、越境デジタルコマースが戦略面だけでなく運用面で実際に何を要求するのかを、早い段階から実地で経験しました。その深いEコマース・デジタル化の知見をマレーシア市場に直接持ち込む機会が訪れたとき、小林氏はそれこそが次に取り組みたい起業家的な挑戦だと考え、Dannyとともに2012年にBridzia Sdn Bhdを設立します。以来、Commerce21時代を定義したのと同じ原則——プラットフォームは、デモの見栄えではなく、事業が実際にどう動いているかに合わせて構築されなければならない——をもって、BridziaのエンタープライズEコマースへの取り組みを形づくり続けています。
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